使用者はどこまで安全管理をすれば企業責任を免れるか
―使用者はどこまで安全管理をすれば企業責任を免れるか―
労働災害の被災労働者が事業主の故意・過失を問題にして、労災保険給付のほかに損害賠償を請求するケースがある。
本書は、損害賠償責任をめぐって争われた労災裁判のうち、使用者の責任が否定された36事例を分析・解説。
商品コード:AA813
出版社:労働調査会
著者:安西 愈
A5ソフトカバー
82ページ
ISBN:978-4-89782-703-2
本体価格:1,300
円
販売価格(10%税込):1,430
円