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小牧南遺跡(第2・3次)発掘調査報告 −四日市市小牧町− 本文編

三重県埋蔵文化財調査報告323-9
縄文時代中期末葉の竪穴建物や掘立柱建物で構成される集落が検出された。東海地方西部では、近年当該期の掘立柱建物の検出例が増加しつつあり、集落構造や地域間交流を考える上で注目される。遺物としては、縄文土器が多量に出土したが、その他に、建物外で検出された埋設土器の内部から石製垂飾が出土した。こうした事例は希であり、埋設土器の性格を考える上でも重要な資料と考えられる。
また、古墳時代前期初頭の竪穴建物も多数検出され、集落の大部分を調査したものと思われる。伊勢地域では、弥生時代後期後葉〜終末期にかけて継続した集落が縮小し、集落の存在が不明瞭になる時期に相当しており、こうした時期の集落の立地や構造の変化を考えるための貴重な調査事例といえる。

商品コード:AK985
出版社:三重県
著者:三重県埋蔵文化財センター
A4ソフトカバー
490ページ
ISBN:
販売価格(税込):4,345


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